【終了】8/22開催:遺伝子変異レポートツール「Franklin」ウェビナー
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ご案内
2024年8 月22日(16:30~17:00)に遺伝子変異レポートツール「Franklin」のウェビナーを開催いたします(参加費無料)。
次世代シークエンス解析(NGS)登場によって、臨床遺伝研究や個別化医療が大幅に進歩する一方、遺伝子変異の解釈には膨大な情報と時間そして解釈の精度を求められる問題が発生しました。
Franklinはその問題解決をサポートし全ゲノム(WGS)もしくは全エキソーム(WES)をFASTQの生データから、バリアント検出/解釈を行いレポート化するクラウドベースのプラットフォームです。
Franklinの特徴
※米国臨床遺伝・ゲノム学会(ACMG)ガイドラインに準拠したバリアントの解釈とレポートの作成(日本語カスタマイズ可能)
※CNV検出のための独自のアルゴリズムを搭載
※独自パイプラインを実装。ユーザーに負担をかけることなくvariant(SNP、SV)を検出。
※文献/研究コミュニティ/Genooxデータベース(自動更新)に基づいたphenotype-genotype相関分析
※GDPRに準拠した高セキュリティ環境
※データ保存および解析を『日本国内のAWS』にて提供(有償ユーザーのみ)
※VCFからのvariant annotation 機能を『無償』で提供(商用利用不可。海外サーバー利用)
当日は、概要説明とshort demonstrationを交えFranklinを紹介いたします。
ご参加お待ちしております。
開催日
2024年8月22日 木曜日 (16:30開始 17:00終了)
参加費
無料です。お気軽にお申し込みください
お申込み
こちらのページからお申し込みください。
※同業他社の方のご参加をお断りする場合もございます。
※申し込みが多い場合は登録を早めに締め切る場合もございます。
※最新版のZOOMのインストールをお願いいたします。
※開催後、ウェビナー録画情報の公開や配布はいたしません。