ウェビナーのご案内

CASE Ultra　は化合物の二次元構造情報から、変異原性や発がん性、皮膚/眼毒性など様々な毒性を予測することができ、以下のような特徴がございます。

• 　FDA/CDERと共同研究開発され、FDAの非公開データを含む130種類以上の毒性データを予測モデルとして利用可能
• 　統計ベースと知識ベースの両モデルでの予測が可能（変異原性、皮膚感作性）、ICH M7対応可能
• 　アラートベースのリードアクロスを実施可能
• 　自社データによるモデル強化と作成が可能
• 　医薬品、化学、食品、化粧品など様々な分野において、国内外で多くの使用実績

本ウェビナーでは、CASE Ultraの概要説明だけでなく、実際のソフトウェアの基本操作デモも実施いたします。

参加費は無料ですので、少しでも興味がある方は気軽にご参加ください！

開催日

2025年9月17日(水) 15:00～15:30

開催方式

オンライン（zoom）

参加方法

こちら　からお申込みください

お申込みいただいた方に、後日メールにて参加用URLをご案内いたします

注意事項

※同業他社の方のご参加をお断りする場合もございます