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AnalyzerPro XD

GC-MS,LC-MSデータ処理ソフトウェア

#デコンボリューション #GCxGC #ライブラリサーチ #ターゲット #ノンターゲット #DirectMS

AnalyzerPro XDは、主要メーカーのGC-MSおよびLC-MSのデータ形式をサポートし、データ読み込み、デコンボリューションによる成分抽出、ライブラリ検索、ターゲット/非ターゲット解析、統計/多変量解析による可視化までを行うMSデータ処理ソフトウェアです。
さらにオプションとしてGCxGC、LCxLCの2次元クロマトデータ解析、DirectMS(DART)データ解析もサポートしています。

AnalyzerPro XDについて

製品特徴

 

デコンボリューション

 

クロマトデータの最大の問題は、複数の成分がカラムによって完全には分離されず共溶出することです。
AnalyzerPro XDのデコンボリューションでは、独自の3Dパターン認識により共溶出成分を分離し、各イオンがどの成分に属するかを判断できます。高濃度成分のすぐそばの目立たない微量成分でも抽出することができます。

 

 

 

 

ライブラリ検索

デコンボリューションで得られた成分ごとの高品質スペクトルを、ライブラリ検索することも可能です。
NIST形式であればユーザー定義のライブラリでも検索できます。

 

 

ターゲット成分解析

ターゲット成分リストはデコンボリューションで見つかった成分から、もしくは独自のデータから作成することができます。
ターゲット成分リストには、保持時間情報、スペクトル、NIST形式のライブラリ一致情報、およびメタデータはすべて、コンポーネントごとにキャプチャできます。 コンポーネントの指定イオン比を使用した追加の確認基準も設定できます。
見つかったターゲット成分は緑色、ノンターゲット成分は青色で表示されます。 見つからないターゲット成分は、ベースライン上に赤色で示されます。

 

 

 

2次元プロット表示(オプション)

GCxGC、LCxLCの2次元クロマトデータ解析にも対応しています。
生の1次元のTICから、モジュレーション時間の情報をもとに2次元等高線プロットを再構成できます。
上部には第1カラムでの分離、左側には第2カラムでの分離を表示します。また、3D表示での表示も可能です。

 

 

 

 

 

 

統計/多変量解析による可視化と特徴成分探し

複数サンプルに関する、ターゲット解析やノンターゲット解析の結果は、主成分分析(PCA)やVolcanoプロットで可視化し、特徴成分を探すことができます。

  

 

稼働環境


AnalyzerPro XDは下記の環境でご利用いただけます

  •  OS:Windows 8、10  (64bit版、日本語/英語)
  •  CPU:Core i/互換シリーズ (ベンチマークの高いもの eg. PassMark、4コア以上※1)
  •  メモリ:4GB 以上の空き (読み込むデータ量に依存します。2Dデータはより多くを使用します)
  •  ストレージ:SSD 10GB 以上の空き (HDDも可)
  •  ディスプレイ:フルHD(1920×1080)以上
  •  NIST形式マススペクトル・ライブラリ (C:\NIST20\MSSEARCHの下にNIST形式でインストールされていること)
  •  NIST MS Search Program (米国NIST提供のマススペクトル検索ソフトウェア)
  •  インターネット接続:必須ではありません (手動ライセンス認証が必要です)

※1 AnalyzerPro XDはマルチスレッド対応のため、コアの数が多いほど高速に実行されます。

 

※記載の商品名等は各社の登録商標、または商品の場合があります。

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